JR和歌山線で信号機故障 4時間に渡り全線不通

2017年01月11日 18時57分 ニュース, 交通, 社会


きょう(1/11)午前、JR和歌山線の粉河駅の信号機が故障し、午後2時前まで4時間にわたって上下線とも不通となり、列車が運転をとりやめたり遅れたりしました。

JR西日本和歌山支社によりますと、きょう午前10時前、粉河駅の信号機が点灯していないことを列車の運行をコントロールする和歌山指令所の職員が気付き、奈良県の王寺駅から和歌山駅へ向かっていた普通列車を、手前の名手駅で停車したままにしました。

このため、和歌山線は、午後2時前まで普通列車が上下線とも不通となり、6本の列車が全面的に運転をとりやめたほか、8本が部分的に運転をとりやめました。

また、4本の列車に最大で4時間以上の遅れが出て、およそ1700人に影響しました。

いまは、正常通りに運行されていて、JR西日本和歌山支社が、信号機が故障した原因を調べています。