和歌山製鉄所中径製管工場、累計圧延1千万トン達成

2017年02月05日 15時58分 ニュース, 経済

和歌山市湊(みなと)にある新日鐵住金(しんにってつ・すみきん)和歌山製鉄所の中径製管(ちゅうけい・せいかん)工場が、1997年2月の操業開始以来、20年を経て、先月(1月)6日、累計圧延(あつえん)量1千万トンを達成しました。

和歌山製鉄所の中径製管工場は、主に油井管(ゆせいかん)やラインパイプなどエネルギー分野に使用される継ぎ目のない鋼管(こうかん)=シームレスパイプを製造しています。

新日鐵住金によりますと、この工場は「シンプル&コンパクト」をコンセプトに設計され、世界で初めてとなる丸ビレット連続鋳造(ちゅうぞう)設備の製鋼工場や熱処理設備への直結配置を実現、また、独自開発の高い技術の導入などで、効率よく高品質な様々な製品を製造でき、和歌山製鉄所の強みの一つになっているということです。

そして、和歌山製鉄所では、今後も多様化するニーズに応えていきたいとしています。