JAわかやまが防災・防犯グッズ寄贈(写真付)

2017年02月08日 19時50分 ニュース, 社会, 防災


JAわかやまは、和歌山市のすべての市立小学校と地域の見守り活動を行っている団体に、災害時などに役立つ物品を寄贈することになり、きょう(8日)贈呈式が行われました。

尾花市長に目録を手渡す井邊組合長(右)

JAわかやまが寄贈したのは、災害時に避難所となる和歌山市内のすべての市立小学校53校に、救護用のレスキューテント1張りずつと、地域の見守り活動を行っている和歌山市地域安全推進員会に対して、防犯ベスト1820着です。

救護用テントは、高さと横がそれぞれおよそ2メートル70センチ、奥行きがおよそ3メートル50センチの組み立て式で、四方(しほう)を横幕(よこまく)で囲まれているため、治療や着替えに利用できます。

また防犯ベストは暗い場所でも目立つ明るい緑色に反射板がついていて、地域安全推進員会を通して市内43地区の会員に配られる予定で、どちらも2018年度までに順次、届けられるということです。

きょう午後2時半にJAわかやまの井邊久雄(いんべ・ひさお)組合長が和歌山市役所の市長室を訪れて尾花正啓(おばな・まさひろ)市長に寄贈品の目録を手渡したのに対し尾花市長が感謝状を贈り、「災害時にケガ人の救護に活用できるのでたいへんありがたい」とお礼を述べました。