古座川町で南紀熊野ジオパークフェスタ(写真付)

2017年02月12日 14時59分 ニュース, 経済

紀南地方の地形や自然を、国立公園などとの連携を深めながら「ジオパーク」として広く知ってもらおうと、きょう(12日)、古座川町で「南紀熊野ジオパークフェスタ」が開かれました。

あいさつする仁坂知事

あいさつする仁坂知事

これは、県や紀南の自治体などでつくる南紀熊野ジオパーク推進協議会と環境省の近畿地方環境事務所が中心になって開催したもので、今回が4回目です。

環境省近畿地方環境事務所秀田智彦所長があいさつ

環境省近畿地方環境事務所秀田智彦所長があいさつ

フェスタは、午前10時から、古座川町の中央公民館や町民体育館で開かれ、推進協議会・会長の和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が、ジオパークを活かした観光などについてふれ、「ことしをジオパーク飛躍の年にしたい」と開会のあいさつをしました。

にぎわうジオパークフェスタ

にぎわうジオパークフェスタ

シンポジウムでは、ユネスコのジオパーク評議員の渡辺真人(わたなべ・まひと)さんが「ジオパークをたのしもう」と題し、ジオパークの良さなどを基調講演したほか、国の天然記念物となっている高池(たかいけ)の虫喰岩(むしくいいわ)など、古座川弧状岩脈(こじょうがんみゃく)を観察しながらめぐるミニ・ジオツアーなどが行われ、ジオパークファンらが参加しました。。また、フォトコンテストの表彰式も行われました。

町民体育館では、地元の物産販売やフォトコンテスト入賞作品の展示なども行われ、会場は、多くの人で賑わいました。