貴志川線で「おひなさま電車」13日から運行

2017年02月12日 15時52分 ニュース, 経済


ひな祭りを前に、和歌山電鉄・貴志川線では、あす(13日)から、車内に、子どもたちが作ったひな人形などを飾った「おひなさま電車」が運行を始めます。

これは、和歌山電鉄が、海南市内の駅や商店にひな人形を飾り、観光客を迎える取り組みを行っている「紀州海南ひなめぐり」実行委員会とともに、「ひなめぐりイン貴志川線」として、ことし初めて、貴志川線で開催することにしたものです。

おひなさま電車は、貴志川線の1編成2両の車両に、海南市内の学童保育の児童が作った紙のひな人形やポスター、およそ40点が展示され、来月(3月)15日まで運行されます。また、貴志川線では、これにあわせ、紀の川市の貴志駅に、紀州漆器が施された伝統工芸品「紀州雛」を展示するほか、伊太祈曽と和歌山の両駅にもひな飾りを実施することにしています。

そして、ひな祭りの来月3日には、滋賀県湖南市(こなんし)から谷畑(たにはた)市長の親書を携えた「こにゃん市」の猫市長・ジュリアーノが、ニタマ駅長を表敬訪問することになっています。