南海電鉄・貝塚駅構内で人身事故 成人男性が自殺か

2017年02月13日 19時10分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通

きょう(2/13)午前、大阪府貝塚市の南海電鉄の貝塚駅で、成人の男性が電車にはねられて死亡する事故があり、通勤客らおよそ4万人に影響しました。自殺の可能性があるとみられ、貝塚警察署が調べています。

きょう午前10時頃、大阪府貝塚市の南海本線の貝塚駅構内で、成人の男性が、ホームから線路内に飛び込み、難波駅発関西空港行きの特急電車にはねられて死亡しました。

特急の乗客およそ100人にけがはありませんでした。

警察によりますと、特急の運転士は、ホームから線路内に飛び込む男性を見て非常ブレーキをかけたものの、間に合わなかったということで、警察は、男性が自殺を図った可能性があるとみて調べています。

南海電鉄によりますと、この事故で上下線92本の電車が運転をとりやめたり、最大で1時間以上の遅れが出たりして通勤客らおよそ4万人に影響しました。

南海電鉄の本線では、今月8日に貝塚駅近くの踏切で自殺とみられる事故があったばかりです。