JR和駅と和歌山ろう学校が合同避難訓練

2017年02月16日 19時23分 ニュース, 防災

聴覚に障がいのある児童や生徒らが大規模な震災が起こった時にどのように避難してもらうかを体験してもらうためJR和歌山駅はきょう(16日)、合同で避難訓練を行いました。

きょうの訓練には、JRの職員ほか聴覚に障がいがある和歌山ろう学校の児童と生徒ら80人が参加しました。

参加した児童や生徒は、駅の職員から駅や列車を利用している時に大地震などの大規模災害にあった時の避難をどのようにするかについて説明を聞いたあと、和歌山駅の8番線ホームに移動し、停車中の電車から跨線橋を通って大地震などが発生した想定で、駅の会議室に避難する訓練をしました。

参加した職員も、聴覚に障害のある人に、スケッチブックを使って災害の状況を伝え、どのように安全な場所に避難させるかについて一つずつ確認しながら訓練に当たっていました。

また参加した児童や生徒は、お互い協力しながら懸命に訓練に取り組んでいました。