国道424号木津バイパスが開通

2017年03月04日 12時51分 ニュース, 交通, 社会, 経済

海南市木津地区で工事が進められていた国道424号木津バイパスが、このあと午後2時に開通します。これに先立って、午前10時から現地で「開通を祝う会」が開かれました。

今回開通する国道424号木津バイパスは、海南市沖野々の野上新橋西詰交差点から木津交差点までの全長0・9キロです。2009年度から県などがおよそ20億円をかけて歩道のある2車線の道路を整備していました。

今回開通する区間は短いですが、紀の川市から海南市、有田川町などを経て、田辺市に通じる国道424号で、大型車の通行がさらに円滑になるほか、歩道が整備されたことで、歩行者の通行の安全性が向上します。また、現在整備が進む国道370号阪井バイパスとも交差し、こちらが完成すれば、阪和道・海南東インターから高野山方面へのアクセスが向上するとともに、観光振興など
地域の活性化に寄与するものと見られています。

きょう(4日)は開通に先立って、午前10時から現地で「開通を祝う会」が、和歌山県の仁坂知事や海南市の神出政巳(じんで・まさみ)市長ら関係者らが出席して開かれました。一般車両の通行は、このあと午後2時からです。