ラジオチャリティミュージックソン、音の出る信号機2基を寄贈へ

2017年03月08日 15時00分 ニュース, 交通, 社会


和歌山放送が去年11月から今年1月末まで募金を呼びかけてきたチャリティキャンペーン「第31回wbsラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の基金運営委員会がきょう(8日)午後、和歌山放送本社で開かれ、和歌山市と田辺市のあわせて2か所に、音の出る信号機を寄贈することなどを決めました。

今年度の募金総額は354万5445円で、この基金をもとに、和歌山市小野町(おのまち)の県道小野町三丁目交差点と、田辺市稲荷町(いなりちょう)の国道424号高山寺(こうざんじ)前交差点の2か所に、音の出る信号機を2基設置します。

このほか、岩出市中迫(なかぶさ)の社会福祉法人和歌山つくし会つくし医療・福祉センターに屋外照明用のLED投光器を、また、和歌山県交通安全母の会連絡協議会に交通安全啓発グッズをそれぞれ贈ります。

和歌山放送では、ラジオチャリティミュージックソンのキャンペーンを毎年展開していて、今年度も、趣旨に賛同してくれた県内の事業所や量販店、商店などに募金箱を設置したり、去年12月24日の正午から24時間の特別番組を放送するなどして協力を呼びかけました。これで、第1回から今回(第31回)までの募金総額は、1億8567万1172円となりました。

また、今回寄贈が決まった2基の信号機を含めると、ラジオチャリティミュージックソンによる音の出る信号機の設置は、和歌山県と大阪府南部であわせて104基となります。