紀三井寺で初午の大餅投げ(写真付)

2017年03月08日 19時49分 ニュース, 社会

旧暦の初午(はつうま)のきょう(8日)、和歌山市の紀三井寺で、無病息災を願う恒例の行事「初午福つき大投もち」が行われました。

この行事は、厄を払って春を迎えてもらおうと毎年、初午の日に行われているもので、きょう午後4時から紀三井寺の本堂前に設置された特設ステージで行われた餅投げには、ビニール袋や手提げかばんを持った参拝客らおよそ400人が集まりました。

餅投げでは、ことしの年男8人が食紅で「福」の文字が書かれた大小さまざまな餅およそ3500個や、厄年の人の名前と年齢を書いて厄除けされた福餅のほか、協賛企業から奉納された菓子などを投げました。人の顔以上の大きさの福餅が投げられると、参加者が一斉に手を伸ばして「福」をちぎりとっていました。

はじめて参加した和歌山市の5歳の女の子は「お菓子をいっぱいもらいました。1年を笑顔でいっぱいにしたい」と嬉しそうでした。