下副知事の続投求める議案を追加提案

2017年03月15日 19時06分 ニュース, 政治

今月末(3月)で任期満了を迎える和歌山県の下宏(しも・ひろし)副知事70歳について、県は来月(4月)以降も続投を求める人事案件を、きょう(15日)県議会に追加提案しました。

きょう開かれた2月定例県議会の本会議で、仁坂吉伸知事が「引き続き下副知事を選任したい」と提案理由を説明し、議会の同意を求めました。

下副知事は、1969年(昭和44年)に中央大学法学部を卒業後、県の職員に採用され、地域振興課長や広報室長、海草(かいそう)振興局長、商工労働部長などを歴任し、2007年に退職後は、新宮(しんぐう)商工会議所の専務理事を務めました。

その後、2009年4月に、原邦彰(はら・くにあき)前・副知事の後任として仁坂知事の指名で副知事に就任しました。

下副知事の続投に同意を求める議案は、あす(16日)最終日を迎える県議会の本会議で採決が行われます。