下副知事の留任きまる

2017年03月16日 19時26分 ニュース, 政治

今月末(3月)で2期目の任期満了を迎える和歌山県の下宏(しも・ひろし)副知事70歳について、県は来月(4月)以降も続投を求める人事案件が、きょう(16日)開かれた2月定例県議会の本会議で、全会一致で同意されました。

下副知事は古座川町(こざがわちょう)の出身で、1969年(昭和44年)に中央大学法学部を卒業後、県の職員に採用され、地域振興課長や広報室長、海草(かいそう)振興局長、商工労働部長などを歴任し、2007年に退職後は、新宮(しんぐう)商工会議所の専務理事を務めました。

その後、2009年4月に、原邦彰(はら・くにあき)前・副知事の後任として仁坂知事の指名で副知事に就任しました。

下副知事はあいさつで3期目の抱負について「身の引き締まる思い。微力ながらこれまでの経験を活かし、県勢をより一層発展させるため、仁坂知事を誠心誠意補佐したい」と述べました。下副知事の任期は4年間です。