第23回県介護老人保健施設大会開催(写真付)

2017年03月17日 19時35分 ニュース, 社会

和歌山県内の介護老人保健施設がそれぞれの取り組みなどを発表する「県介護老人保健施設大会」が、きょう(3/17)、和歌山市のホテルで開かれました。

会場は和歌山市のホテルアバローム紀の国

これは、県内の施設が集まって毎年、開かれているもので、今年で23回目です。

開会式では、県・老人保健施設協会の上田耕臣(うえだ・こうしん)会長や、来賓として出席した和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事らが挨拶し、医療と介護の報酬が同時に改訂される来年を控えて、施設の体制を強化していく必要性などが指摘されました。

大会では、生活とリハビリ研究所代表の三好春樹(みよし・はるき)さんが「人間学を根拠とした認知症介護」というテーマで講演したほか、和歌山放送でパーソナリティを務める歌手のTONPEIさんが歌声を披露しました。

このあと、県内の介護老人保健施設で介護士や理学療法士などとして仕事をしている10人が、入所者への水分補給や新たなリハビリの方法、外国人介護士の育成などについていまの取り組みを紹介しました。