田辺海保・啓発ポスター撮影の神島高校に感謝状(写真付)

2017年03月17日 19時38分 スポーツ, ニュース, 社会, 防災


ライフジャケットの着用を呼びかけるポスターの撮影やグッズの製作に協力した、田辺市(たなべし)の県立神島(かしま)高校の写真部と美術部に、きょう(17日)田辺海上保安部から感謝状が贈られました。

感謝状贈呈後の記念撮影(3月17日・田辺市・県立神島高校)

阪本選手がモデルのポスター

神島高校では、昨年度(2015年度)から田辺海上保安部の啓発ポスターの写真撮影やグッズのデザインを担当していて、ことしのポスターには、神島高校のOBで、2012年ロンドンオリンピックのカヌー男子スプリント・カナディアンシングル200mで8位に入賞した阪本直也(さかもと・なおや)選手が、夕暮れ時の文里港(もりこう)でライフジャケットを着用している写真が使われています。

パンダの絵の保冷バッグ

また啓発グッズは、ライフジャケットを着用したパンダがサーフィンをしているイラストがプリントされた手提げ式の保冷バッグです。

きょう午後、神島高校の応接室で、写真部の部長で2年の池永彩乃(いけなが・あやの)さん17歳と、美術部の部長で2年の宇井(うい)あかねさん17歳らに、田辺海上保安部の川上誠(かわかみ・まこと)部長から感謝状と副賞の図書券が贈呈されました。

池永さんと宇井さんは「このような機会は珍しくとても嬉しいです。和歌山らしさを前面に出しました」と喜びを語りました。

また、ポスターのモデルを務めた阪本選手も同席し「大きなポスターで驚きました。ライフジャケットの有り難さを実感しているので、必ず着用して欲しい」と話していました。

ポスターと啓発グッズは、来年度(2017年度)から田辺海上保安部の安全啓発活動で使われます。