【田辺市殺人死体遺棄事件】殺人容疑で長女夫婦を再逮捕

2017年03月19日 19時25分 ニュース, 事件・事故・裁判


田辺市龍神村の山中で、大工の男性が遺体で見つかった事件で、この男性の長女夫婦が、きょう(19日)午後、殺人の疑いで、田辺警察署の捜査本部に再逮捕されました。

再逮捕されたのは、男性の長女で、上富田町朝来(あっそ)の無職、柴田幸江(しばた・ゆきえ)容疑者23才と、その夫でパートの大幸(ともゆき)容疑者31歳の2人です。

この事件は、去年(2016年)12月から行方が分からなくなっていた、当時50歳の田辺市の大工の男性が、ことし(2017年)1月、田辺市龍神村の山中で、背中を刺された遺体で見つかったものです。

捜査本部では、2人が共謀して、去年12月6日未明、自宅で就寝中の男性を、刃渡りおよそ18センチの包丁で刺して殺害したものとみています。調べに対し、大幸容疑者は容疑を認めていますが、幸江容疑者は、「今は言いたくない」と話しているということです。

2人は、男性の遺体を山中に捨てたとして、先月(2月)、死体遺棄容疑で逮捕・送検されています。捜査本部では、3人に家族間トラブルがあったとみて、殺害の動機などを、さらに詳しく調べています。