春分の日・4月上旬から中旬の気温に

2017年03月20日 19時09分 ニュース

三連休最終日で春分の日のきょう(20日)和歌山県内は穏やかに晴れて気温が上がり、4月上旬から中旬並みの陽気となりました。

和歌山地方気象台のアメダスの観測によりますと、田辺市中辺路町栗栖川(なかへちちょう・くりすがわ)では、午後0時29分に19度5分の最高気温を観測し、平年より4度あまり高い4月中旬ごろの陽気となりました。

古座川町西川(こざがわちょう・にしかわ)では正午すぎに18度6分、田辺市龍神村龍神では午後1時すぎに17度2分を観測し、どちらも平年を3度あまり上回りました。和歌山市でも16度6分の最高気温となり、4月上旬ごろの暖かさとなりました。

気象台によりますと、これから天気は下り坂で、今夜遅くには雨が降り出し、あすの夕方くらいまで降り続くということです。

ところで暖かなお彼岸の中日となったきょうは、県内各地の墓地に墓参り客が訪れ、このうち、周辺にハクモクレンの花が咲く和歌山市の今福(いまぶく)共同墓地には、朝から家族連れが墓や周りをきれいに掃除したり、新しい花を供えるなどして、先祖の霊に手を合わせる姿があちこちで見られました。