和歌山県と商工中金 中小企業支援の連携協定(写真付)

2017年03月30日 21時28分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県と、中小企業への融資などを行っている株式会社商工組合中央金庫は、きょう(30日)、経営革新や新事業の展開に取り組む県内の中小企業を支援する協定を結びました。

協定では、県と商工中金が情報を提供し合い、それぞれの特性を生かして連携し合うことで県内の中小企業の新事業への参入やアジアなどへの海外展開を支援するほか、県外からの企業の誘致などに取り組み、企業の競争力の強化や地域経済の持続的な成長につなげることが定められています。

きょう午後5時から県庁の知事室で行われた協定の締結式で、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事と商工中金の安達健祐(あだち・けんゆう)社長が協定書にサインしました。

協定書にサインする安達社長(左端)と仁坂知事

安達社長は「協定の締結を機に、互いの支援メニューを駆使して全国や世界で活躍する中核企業を生み出して県が目指す将来像の実現に貢献したい」と話していました。

仁坂知事は「商工中金の資金力や国内外へのネットワーク力を生かして助けてもらい、県の力だけでは出逢えない企業とのマッチングなどにも期待したい」と話しました。