和歌山市初の地ビールブランド名「あがら」に決定

2017年03月31日 20時00分 ニュース, 社会

和歌山市で生まれたはじめての地ビールのブランド名が「あがら」に決まりました。

これは、今月(3月)26日、和歌山市で飲食店を経営している株式会社𠮷田(よしだ)の𠮷田友之(よしだ・ともゆき)社長から依頼を受けた和歌山大学の学生らによる「和歌山地ビールプロジェクト」が企画したイベントで決まったものです。

𠮷田社長は、和歌山市ではじめてビールを醸造する免許を取得し3種類のオリジナルビールを店舗で製造、販売していて、地元に愛される名前をつけたいと和歌山大学の学生に企画を依頼しました。

プロジェクトでは、「和歌山の新たな発見になる。みんなが笑顔になる。和歌山愛で溢れる」をコンセプトに地ビールのブランド名をホームページやSNSなどで一般から公募し、今月12日までに295の名称が集まりました。大学教授や県内企業の社長らによる1次審査では「黒潮ビール」、「きのくにビール」「ノモーラビール」「あがら」の4つに絞られ、今月26日に和歌山市役所で開かれたイベントでの投票で「あがら」に決まりました。

「あがら」を応募した和歌山市の主婦、隈絵梨(くま・えり)さん37歳は「大好きな和歌山弁の中で、身近な友達に使う言葉を選びました。他府県へのお土産の一つに選ばれるようなビールになってほしい」と話していました。

𠮷田社長は今後も.引き続き、学生とともにビールのラベルデザインなども考えることにしています。