御坊市の女性が社債購入名目で2000万円詐欺被害

2017年03月31日 20時03分 ニュース, 事件・事故・裁判

きょう(31日)午後、御坊市で、男から社債の購入を持ちかけられた60歳代の女性が、現金およそ2000万円をだまし取られる特殊詐欺の被害に遭ったことがわかり、御坊警察署が捜査しています。

警察によりますと、先月(2月)下旬、御坊市の60歳代の女性の自宅に会社従業員を名乗る男から石油会社の社債の購入を持ちかける電話があり、今月(3月)下旬、女性は1口10万円の社債を200口購入する約束をしました。

そしてきょう午後2時半ごろ、女性は、自宅を訪れたスーツ姿の男に紙袋に入れた現金2000万円を手渡しました。男が立ち去った直後、女性が領収書をもらわなかったことを不思議に思い御坊警察署に相談したところ、詐欺の被害に遭ったことに気付いたということです。

女性の自宅を訪れた男は30歳から60歳くらいで、身長は175センチくらいの細身で、上下黒色のスーツ姿だったということです。

御坊警察署は電話の通話履歴や防犯カメラの映像などを調べて捜査しています。