豊臣方の戦国武将ずらり、九度山・真田ミュージアム

2017年04月02日 15時57分 ニュース, 社会, 経済

戦国武将・真田幸村(さなだ・ゆきむら)ゆかりの地、九度山町の「九度山・真田ミュージアム」で、企画展「大坂(おおさか)の陣・豊臣方の武将たち展」がきのう(1日)から始まりました。

企画展では、幸村や後藤又兵衛(ごとう・またべえ)こと、基次(もとつぐ)、毛利勝永(もうり・かつなが)ら5人衆を中心に、大坂の陣に、豊臣方として参戦した武将たちにスポットを当て、人物像パネルや大型モニターで実像を紹介しています。

入口正面には、去年(2016年)放映されたNHK大河ドラマ「真田丸」で使用された「真田幸村陣羽織(じんばおり)」が展示されているほか、今月(4月)19日から来月(5月)14日までは、大坂の陣のと遠因(えんいん)となった「関ヶ原の戦い」の西軍(せいぐん)、石田三成(いしだ・みつなり)の甲冑(かっちゅう)も展示されます。

「九度山・真田ミュージアム」は、九度山で蟄居(ちっきょ)していた幸村と、その父・昌幸(まさゆき)、それに、息子の大助(だいすけ)の生活ぶりを紹介する施設として、大河ドラマに合わせ、去年3月にオープンしました。企画展「大坂の陣・豊臣方の武将たち展」は、7月9日まで開催されます。