名車でラリー「ラ・フェスタ・プリマヴェラ」和歌山入り

2017年04月15日 19時11分 スポーツ, ニュース, 交通

往年の名車やスポーツカーで、名古屋から京都までのおよそ1100キロを走破する自動車レース、「ラ・フェスタ・プリマヴェラ2017」がきのう(14日)から行われていて、2日目のきょう(15日)はクラシックカーおよそ60台が和歌山県入りしました。

「春の祭り」を意味する「ラ・フェスタ・プリマヴェラ」は、東海や近畿、北陸の2府6県の観光名所などおよそ30地点を、決められた時間通りに通過したかなどを競います。今回で9回目となる大会にはアルファロメオなど往年の名車やスポーツカーおよそ60台が参加し、初日のきのう(14日)は名古屋市の熱田神宮(あつたじんぐう)を出発して伊勢神宮などを巡りました。

2日目のきょう(15日)は、三重県志摩市から熊野灘沿いの国道をゆっくりと南下し、午後1時すぎに那智勝浦町の道の駅なちに到着しました。きょう(15日)の紀南地方は暖かな晴れの天気で、太地町のくじらの博物館や串本町の潮岬観光タワー、それにすさみ町の道の駅すさみや白浜町の旧・南紀白浜空港に立ち寄るたび、オープンカーに乗ったドライバーらが大勢の地元住民らに手を振るなどして写真撮影に応じていました。

3日目のあす(16日)は、朝、みなべ町の紀州南部ロイヤルホテルを出発し、御坊市のエネルギーパークや和歌山市の島精機製作所などを経て、昼前には、奈良県へと向かい、あさって(17日)の夕方、京都市にゴールします。

ところで、毎回走行している歌手でタレントの堺正章(さかい・まさあき)さんは、1957年式のマセラティで参加しました。堺さんは「去年(2016年)は、車が故障してリタイヤした。1年かけて修理したので、ことしは完走したい」と意気込んでいました。ほかにも、歌手でタレントの近藤真彦(こんどう・まさひこ)さんや横山剣(よこやま・けん)さん、それに、ラリードライバーの篠塚健次郎(しのづか・けんじろう)さんらが参加しています。