第46回きのくに人材Uターンフェア(写真付)

2017年04月17日 18時56分 ニュース, 社会, 経済

来年春(2018年)に大学や短大を卒業する予定の学生らを対象にした企業説明会「きのくに人材Uターンフェア」が、きょう(17日)午後、和歌山市のホテル・グランヴィア和歌山で開かれました。

きょうのフェアのもよう(4月17日・和歌山市友田町)

これは、和歌山県や県・経営者協会などで構成する実行委員会が、県内企業へのUターンを促そうと、毎年、春と夏に開いているものです。

スポーツユニフォームを手がける企業のブース

今回で46回目となったUターンフェアには県内の製造・販売、建設、サービス業など、過去最多となる116社がブースを開き、リクルートスーツ姿の学生らと面談して、企業概要や福利厚生などを説明していました。

岩出市出身で大阪の大学に通う女子学生は「地元・和歌山で事務職を希望しています。これまでに4~5社ほど説明を聞きましたが、企業ごとの個性がそれぞれ違うのがわかり、とても興味深いです」と話していました。

今回初めてフェアに参加した、田辺市本宮町(ほんぐうちょう)の温泉旅館の運営会社の担当者は「増加傾向にある外国人観光客への対応と、人材不足の解決が急務ななか初めて出展しました。県の内外を問わず、語学力や国際感覚のある学生に来てもらえたら大変有難い」と話していました。