大雨暴風おさまる

2017年04月18日 10時18分 ニュース, 社会, 防災

低気圧の接近などの影響で、和歌山県地方もきのう(17日)からきょう(18日)未明まで北部を中心に、激しい雨が降ったり暴風が吹きました。和歌山県地方には、暴風警報などが発表されましたが、きょう午前中に注意報に変わりました。

和歌山地方気象台の観測によりますと、きのうの降り始からきょう午前6時までの雨は、護摩壇山(ごまだんざん)で182・5ミリをはじめ、龍神(りゅうじん)で149ミリ、那智勝浦町色川(いろかわ)で135ミリ、清水(しみず)131ミリ、高野山108・5ミリなどの大雨になりました。また高野山では、きょう午前3時までの1時間に48・5ミリの激しい雨が降りました。また風も、和歌山で昨夜11時すぎ、最大瞬間風速28・8メートルの非常に激しい風を観測しました。

南海フェリーは上下便とも、きょうの4便まで欠航しましたが、上下5便から運航を再開しました。またJR紀勢線は、南部の区間で速度を落として運転したほか、和歌山・海南間で早朝の列車の運転を見合わせたため遅れが出ました。

和歌山市内ではこの風雨の影響で、バイクの転倒事故などがあり、2人が軽いけがをしました。

和歌山県は、午前7時半までに、本庁などに出していた水防配備態勢第1号を解除しました。