暴風雨で県内の農林水産業に被害(第1報)

2017年04月19日 19時10分 ニュース, 政治, 防災

今月(4月)17日から18日にかけて和歌山県を通過した、発達中の低気圧による暴風雨で、県内では農林水作業の被害が相次ぎ、きょう(19日)現在で被害総額は1233万円あまりにのぼっています。

県・農林水産総務課の調べによりますと、日高川町(ひだかがわちょう)では露地物のウスイエンドウの苗が倒れ96万円あまりの被害になっているほか、和歌山市や有田市(ありだし)、有田川町(ありだがわちょう)など2市4町では、鉄骨ハウスやビニールハウスなど17棟が壊れ、86万円あまりの被害になっています。

田辺市では2か所で林道ののり面が崩れ被害額は1000万円、御坊市(ごぼうし)では、漁協の施設の日よけロールカーテンが破損し、50万円の被害となっています。

県では、このほかにも被害があるものとみて、引き続き調査しています。