和歌山県「観光振興アクションプログラム2017」

2017年04月20日 18時45分 ニュース, 政治

和歌山県と和歌山県観光連盟は「水の国、わかやま。」キャンペーンや「サイクリング王国わかやま」の発信、外国人観光客の誘客などに重点を置いた今年度(2017年度)の「観光振興アクションプログラム」をこのほど公表しました。

県では、今年度から10年間の新しい長期総合計画の中で、戦略的な誘致活動や地域一体のおもてなしなどで、全国や海外からの観光客誘致を推進するとうたっていて、今年度のアクションプログラムも長期総合計画に沿って和歌山県の魅力発信に力を入れた内容となっていて、去年(2016年)7月から始まった、海、川、瀧、温泉など水が関係する県内の観光地を発信する 「水の国、わかやま。」キャンペーンの継続をはじめ、サイクリングイベントの開催やサイクリングロードの整備などを行う「サイクリング王国わかやま」の発信強化が筆頭に盛り込まれています。

また、神話の時代から近代までの県内の史跡と周辺の食や温泉などを組み合わせた「わかやま歴史物語」観光ルートの提案や、ことし創建1700年を迎えた世界遺産・熊野那智大社や、来年(2018年)草創(そうそう)1300年となる西国三十三所(さいごく・さんじゅうさんしょ)のPR、プレミアムフライデーを利用した県内観光地の誘致活動などにも力を入れます。

さらに、外国人観光客の更なる誘客につなげるため、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、アジアの富裕層向けの観光プロモーションや、観光施設の翻訳対応強化、外国語表示の充実なども引き続き行う予定です。