WBC小久保監督の代表ユニホーム展示(写真付)

2017年04月21日 19時25分 スポーツ, ニュース

和歌山市出身で、先月(3月)行われた「第4回WBC=ワールド・ベースボール・クラシック」の日本代表監督を務めた小久保裕紀(こくぼ・ひろき)監督のサイン入り代表ユニフォームが和歌山市本町(ほんまち)の「わかやまスポーツ伝承館」で展示されています。

ユニホームは、WBCの監督仕様で、背番号の下には小久保監督直筆のサインが書かれています。「わかやまスポーツ伝承館」のWBC関連の品を集めた特設コーナーに展示されていて、

試着したり写真を撮ったりすることができます。伝承館の江川哲二(えがわ・てつじ)館長が、和歌山市在住で先月亡くなった小久保監督の母、利子(としこ)さんに、ユニホームの貸与を願い出ていたところ、WBCの準決勝を終えたあとの先月29日に小久保監督から直接連絡があり、ユニホームが伝承館に寄贈されたということです。

大阪府阪南市から家族と訪れた、自身も野球をしているという小学6年生の男の子は、ユニホームの袖に腕を通し、「自分も野球を頑張りたい」と恥ずかしそうに話していました。

ユニホームを着てハイ、ポーズ!

「わかやまスポーツ伝承館」の江川(えがわ)館長は「実際にユニホームを着て、生地の質感や軽さなどを感じてほしい。子どもたちが将来の夢を抱くきっかけになれば」と話していました。

このほか、WBCに関連して、第1回大会の日本代表の集合写真や、メンバー表、チケットのレプリカのほか、第3回大会でコーチを務めた有田市出身の東尾修(ひがしお・おさむ)さんの代表ユニホームなども展示されています。この展示は、来月末まで行われます。

わかやまスポーツ伝承館の入館料は無料で、正月三が日以外は毎日、開館しています。