瀞峡ウォータージェット船・きょう運航再開

2017年04月21日 19時22分 ニュース, 交通, 社会, 経済

渇水による北山川(きたやまがわ)の水位の低下で先月(3月)27日から全便で運休していた、新宮市熊野川町(しんぐうし・くまのがわちょう)を発着する瀞峡(どろきょう)巡りのウォータージェット船が、水量が回復したとして、きょう(21日)から運航を再開しました。

ウォータジェット船の航路の周辺では、春先の雨が少なく川の水位が下がり、先月27日から運航できない状態が続いていました。

その後、今月(4月)に入って紀南地方で断続的に雨が降り、北山川上流のダムの水量も回復したため、ジェット船を運航する熊野交通が、きょうの運航再開を決めたものです。

午前9時半、新宮市熊野川町志古(しこ)の船着き場から始発のウォータージェット船が瀞峡に向かって無事に出発したのを皮切りに、6便すべてが通常通りに運航されました。

熊野交通は「長い間ご迷惑をおかけしました」と話し、改めて利用を呼びかけています。