JR・連休中のくろしお利用客は去年より微増

2017年05月11日 18時47分 ニュース, 交通

JR西日本和歌山支社は、大型連休期間中の特急くろしお号の利用状況を発表しました。それによりますと、曜日配列や天気が良かったことなどが影響し、利用者数は去年(2016年)の同じ時期の103%となる、およそ6万3000人となりました。

JR西日本和歌山支社によりますと、連休前半の先月(4月)28日から今月(5月)2日までの利用者数は、去年の8割にあたる2万3000人あまりにとどまりました。しかし、連休後半の今月3日から7日までの利用者数は、去年の124%のおよそ4万人となり、大型連休全体の利用者数はおよそ6万3000人となり、去年の103%となりました。

利用のピークは、新宮方面が今月3日の6137人、新大阪方面が今月5日の4986人で、最も乗車率が高かったのは、新宮方面が今月3日のくろしお3号で120%、新大阪方面が今月5日のくろしお22号で101%でした。

JR西日本和歌山支社は「ことしはまとまった連休が取りやすかったことに加え、曜日の配列の関係で連休後半に利用者が集中した。さらに、天候に恵まれたことで利用者が増加したのではないか」と話しています。