近畿地方の大雨のおそれなくなる

2017年05月13日 12時47分 ニュース, 交通, 防災

和歌山県地方では昨夜(12日)から降り続いた雨で、串本町の潮岬と田辺市龍神、日高川町川辺では100ミリを超える大雨となりました。大雨のおそれはなくなりましたが、気象台では、引き続ききょう(13日)夕方にかけて落雷や突風、急な強い雨に注意するよう呼びかけています。

大阪管区気象台が午前10時45分に発表した、大雨と突風および落雷に関する近畿地方気象情報第5号によりますと、前線を伴った低気圧は近畿地方から次第に遠ざかり、大雨のおそれはなくなりました。

しかし、暖かく湿った空気の影響で大気の不安定な状態が続き、きょう(13日)夕方にかけて局地的に雷雲が発達するおそれがあります。アメダスの観測によりますと、昨夜(12日)9時からきょう(13日)午前10時までの総雨量は串本町潮岬で105ミリ、田辺市龍神と日高川町川辺でそれぞれ104ミリを観測しました。

JR西日本によりますと、けさ(13日)5時ごろ、JR紀勢線の印南(いなみ)駅で雨量計が規制値に達したため、岩代(いわしろ)駅と稲原(いなはら)駅の間で午前8時すぎまで速度を落として運転したため、上下8本の列車に最大24分の遅れが出ました。