「ツール・ド・熊野」実行委員会が知事表敬訪問(写真付)

2017年05月16日 20時00分 スポーツ, ニュース, 社会, 経済

熊野を舞台に開催される国際的な自転車レース「ツール・ド・熊野」の開催を目前に控え、きょう(16日)大会の主催者らが、和歌山県庁の仁坂吉伸知事を表敬訪問しました。

仁坂知事(右端)を表敬訪問した角口実行委員長(中央)ら(5月16日・和歌山県庁知事室)

NPO法人・スポーツプロデュース熊野が主催し今回で19回目となる「ツール・ド・熊野」には、国内と海外のあわせて19チームが参加し、来月(6月)1日から4日までの4日間、新宮市(しんぐうし)と太地町(たいじちょう)、それに三重県熊野市(くまのし)と御浜町(みはまちょう)でレースを展開します。

「UCI2・2」の国際大会となって10年を迎え、「ツール・ド・北海道」や「ツアーオブ・ジャパン」と並ぶ日本国内3大ステージレースとして知られています。

きょう(16日)午前、角口賀敏(かどぐち・よしとし)実行委員長らが大会副会長の仁坂知事を表敬訪問し、ことし(2017年)も協力を求めました。

県では観光振興策として、サイクリングロードやツーリストの休憩所などを整備していて、仁坂知事は「ツール・ド・熊野との相乗効果で、一般の人も楽しめる自転車大会なども開けるよう準備をしている」と話していました。

「ツール・ド熊野」は、初日の来月1日は新宮市中心部で、2日は新宮市熊野川町(くまのがわちょう)の赤木川(あかぎがわ)清流コースで、3日は三重県熊野市と御浜町で、そして最終日の4日は太地半島周回コースで、それぞれ熱いレースが繰り広げられます。