JR紀勢線の那智駅近くで人身列車事故 

2017年05月16日 20時04分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通

きょう(5/16)午後、JR紀勢線の那智駅の近くで踏切内にいた女性が電車にはねられ、病院に運ばれましたが、搬送先の病院で死亡しました。

JR西日本和歌山支社によりますと、きょう午後3時41分頃、那智勝浦町浜ノ宮の那智駅近くの踏切で紀伊田辺から新宮へ向かっていた普通電車が、踏切にうずくまっていた女性をはねました。

踏切は、電車が那智駅を出て右カーブを曲がったところにあり、運転士が女性を見つけ、急ブレーキをかけたものの、間に合わなかったということです。事故のあった普通電車が、現場におよそ50分間、停車したため、後続の特急電車を含め、あわせて3本の電車に遅れが出てダイヤが乱れました。

また、新宮警察署によりますと、はねられた女性は、踏切の近くに住む60歳代の女性で、病院に運ばれ、手当てを受けていましたが、およそ2時間半後に死亡しました。

警察が、なぜ女性が踏切内にうずくまっていたのかなど、詳しい原因を調べています。