たま神社で舞妓が「大京都展」大入り祈願(写真付)

2017年05月16日 20時06分 ニュース, 交通, 社会

和歌山市の近鉄百貨店和歌山店であす(17日)から始まる「大京都展」を前に、きょう(16日)、京都の舞妓(まいこ)が和歌山電鐵貴志川線の貴志駅にある「たま神社」で大入りを祈願しました。

たま神社にお参りするふく珠さん

きょう午前11時に京都・宮川町(みやがわちょう)の舞妓、ふく珠(ふくたま)さん18歳が夏らしい涼しげな着物姿で貴志駅の初代駅長を務めた三毛猫「たま」を祀る「たま神社」を訪れ、両手を合わせて「大京都展」の大入りを祈願しました。

このあと、ふく珠さんは、京都名物の生八ツ橋(なまやつはし)をたま神社に供え、駅の利用者らにも八ツ橋を手渡して「大京都展」をPRしました。はじめて和歌山を訪れたふく珠さんは「たま駅長と同じ名前なので貴志駅には一度来てみたいと思っていました。京都の伝統ある文化をお見せしたい」と話していました。

ふく珠さんはこのあと、和歌山放送の番組にも生出演したほか、和歌山市の尾花正啓市長を表敬訪問して「大京都展」をPRしました。

和歌山放送のスタジオで

「~京の味と技が一堂に集う~大京都展」はあすから今月(5月)23日まで和歌山市友田町(ともだちょう)の近鉄百貨店和歌山店5階・催事場で開かれます。7回目を迎えた今回は、京都の工芸品や食品の名店およそ50店が出店するほか、今月17日と18日、20日と21日の4日間は、1階の特設会場でふく珠さんら舞妓が優雅な舞を披露します。