新宮警察署・新庁舎で竣工式(写真付)

2017年05月19日 21時02分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

新宮警察署の新しい庁舎がこのほど完成し、きょう(19日)竣工式が行われました。

新宮警察署は、老朽化のため、新宮市緑ヶ丘(みどりがおか)から、新宮市広角(ひろつの)の海抜35メートルの高台に移転・新築され、ことし(2017年)3月6日からすでに業務が行われています。

きょう午後2時から新宮警察署で行われた竣工式には、県警の宮沢忠孝(みやざわ・ただたか)本部長や県公安委員会の大桑堉嗣(おおくわ・いくじ)委員長、それに新宮警察署の谷本克也(たにもと・かつや)署長らが出席しました。

この中で宮沢本部長は「明るく近代的な様式で震災対策にも考慮した警察署として生まれ変わり、『県民の期待と信頼に応える強さと優しさを兼ね備えた警察』のイメージに合致するものになった」と挨拶しました。

挨拶する宮沢本部長

また谷本署長は「減災の拠点基地として、地域と協力するとともに、署員一同改めて気持ちを団結させて、治安維持に邁進したい」と話していました。

挨拶する谷本・新宮署長

新宮警察署の新庁舎は、鉄筋コンクリート造りの地上3階、地下1階建てで、延床面積は3300平方メートルあまりです。大地震などの災害に備えて耐震性が強化されているほか、屋上に太陽光発電システムが設置されていて、電気使用量の削減を図ります。