和大初優勝を記念した特別展、スポーツ伝承館で(写真付)

2017年05月31日 18時49分 スポーツ, ニュース

今年度(2017年度)の近畿学生野球連盟春季リーグで、和歌山大学硬式野球部が悲願の初優勝を遂げたことを記念した特別展が、和歌山市の「わかやまスポーツ伝承館」で開かれています。

和歌山大学硬式野球部は、今月(5月)17日、大阪市住之江区(すみのえく)の南港中央野球場で行われた春季リーグ最終節の試合で、奈良学園大学を下し、1924年(大正13年)の創部以来、また1950年(昭和25年)の連盟加盟以来、初めてのリーグ優勝を達成しました。

和歌山市本町(ほんまち)の「わかやまスポーツ伝承館」の一角には、きのう(30日)から、今回の初優勝を記念した展示スペースが設けられ、チームに所属するすべての選手の顔写真とプロフィールの一覧や、和歌山大学のユニフォームのほか、表彰状やウイニングボール、当日の写真などが展示されています。今後は、決勝試合のダイジェスト映像も上映することにしています。

わかやまスポーツ伝承館の江川哲司(えがわ・てつじ)館長は「初優勝の知らせを聞いて自分のことのように嬉しく、大原監督にすぐ展示のお願いをしました。これを機に和大の野球部に入りたいと思う高校球児が増えてほしい」と話していました。

この特別展は、来月(6月)22日まで、毎日午前10時から午後7時まで和歌山市本町の「フォルテワジマ」内にある「わかやまスポーツ伝承館」で開かれています。

和歌山大学硬式野球部は来月(6月)5日に東京で開幕する第66回「全日本大学野球選手権大会」に初出場し、大会3日目の第1試合で、関西学生野球連盟代表の近畿大学と、中国地区大学野球連盟代表の岡山商科大学の勝者と神宮球場で対戦します。