芦原小学校の「交通少年団」が街頭啓発(写真付)

2017年05月31日 18時50分 ニュース, 交通, 社会

和歌山市立芦原(あしはら)小学校の「交通少年団」の児童らが、きょう(31日)午後、学校近くの路上で、ドライバーに手作りのチラシを配って交通安全をよびかけました。

ドライバーに交通安全を呼びかける芦原小の児童(5月31日・和歌山市雄松町)

芦原小学校では4年生から6年生までの高学年の児童で「交通少年団」を結成していて、学校周辺の交通安全を全校児童や地元の住民らに呼びかけています。

児童らが手作りしたチラシ

きょう午後、学校近くの和歌山市雄松町(おまつちょう)の路上で行われた街頭啓発では、交通少年団の5年生9人と、芦原小学校の栩野真一(とちの・しんいち)校長、それに和歌山西警察署・交通課の堂本直樹(どうもと・なおき)係長ら3人の警察官が参加し、車やバイクを運転する人に声をかけ、イラストとともに「一時停止しましょう」などといったメッセージが書かれた手作りのチラシを配りました。

参加した女子児童は「私も、横断歩道を渡るときの左右の確認や、自転車事故に遭わないよう気をつけたいです」と話していました。

児童らをサポートした和歌山西警察署交通課の堂本係長は「芦原小の児童が、毎年一生懸命に交通安全を呼びかけてくれて大変助かる。高齢者や登下校時の子どもの事故防止に引き続き全力を挙げたい」と話していました。