和歌山県交通指導員会総会 表彰も(写真付)

2017年06月06日 19時16分 ニュース, 交通, 社会

和歌山県交通指導員会連絡協議会の今年度の総会がきょう(6/6)、和歌山市で開かれ、日頃、交通指導員として活動している人への表彰などが行われました。

壇上に並んでいるのは新役員

交通指導員は、県内の市町村長が委嘱した交通安全ボランティアで、通学路などでの交通安全指導や、地域での交通安全教室の開催など交通事故を防止する活動を行っています。

きょう午後1時半から、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で開かれた総会では、清岡幸子(きよおか・ゆきこ)会長が挨拶し、「県内での交通事故は15年連続で減少していますが、児童や高齢者の交通安全対策など、取り組むべき課題は、いまもあり、油断できません。悲惨な交通事故を1件でも減らすため、今後も取り組んでいきます」と話しました。

挨拶する清岡会長

また、来賓として出席した仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は、「県内での交通事故は、皆さんの努力もあって、年々減っています。皆さんの働きによって、さらに死者が減ることを祈るとともに、私たちも一緒に取り組んでいきます」と挨拶しました。

仁坂知事も挨拶

このほか、総会では、交通指導員の活動を、一定期間、行っている人たちに、感謝状などが贈呈されたあと、交通指導員として3年以上活動している人が対象の会長表彰を受賞した、田辺市交通指導員会の物部徳明(ものべ・のりあき)さんが、受賞者を代表して挨拶し、「この賞を心の糧とし、より一層、地域の交通安全のために活動していきます」と決意を語りました。

代表として挨拶する物部さん

このあと、総会では、今年度の役員が決まり、清岡会長ら新しい役員が壇上で紹介されました。