就職希望の高校生向け「応募前サマーガイダンス」(写真付)

2017年06月16日 17時57分 ニュース, 政治, 社会, 経済

就職を希望する高校生3年生に和歌山県内の企業を紹介する「応募前サマーガイダンス」が、きょう(16日)午後、和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグホエールで開かれ、およそ2000人が参加しました。

高校生に仕事の概要を説明する企業担当者(6月16日・和歌山ビッグホエール)

これは、若者の県外への流出を防ごうと、県と県教育委員会、和歌山労働局などが、新卒高校生の就職活動を目前に控えたこの時期に毎年開いているもので、ことし(2017年)で3回目です。

今回は製造業や医療・福祉業、建設業やサービス業など、来年(2018年)新卒の高校生を採用する予定の県内企業136社が参加しました。

午後1時から一斉に説明会がスタートし、各社のブースでは採用担当者が仕事の内容や求める人材像などについてスライドを使って説明していました。

高校生を激励する仁坂知事(6月16日・和歌山ビッグウェーブ)

説明会に先立ち、午後0時半からとなりの和歌山ビッグウェーブで開会式が開かれ、和歌山県の仁坂吉伸知事が「正しい知識を身につけて、自分の目と耳で良い選択をし、良い人生を歩んでください」とエールを送りました。

ことしの高校生の就職活動は、来月(7月)1日以降に企業がハローワークに求人を出し、9月16日以降に各企業で面接が順次行われることになっています。