北山村の奥田貢前村長の旭日小綬章受章祝賀会(写真付)

2017年06月18日 14時26分 ニュース, 交通, 政治, 経済

北山村の前村長、奥田貢(おくだ・みつぐ)さんの「旭日小綬章受章を祝う会」が、きのう(17日)、村内の温泉旅館で開かれ、現村長や副知事ら行政関係者や住民などおよそ70人が参加しました。

前北山村村長の奥田貢さんの旭日小綬章受章記念祝賀会(中央が奥田さん)

前北山村村長の奥田貢さんの旭日小綬章受章記念祝賀会(中央が奥田さん)

きのう午後5時から開かれた祝賀会で、和歌山県の下宏(しも・ひろし)副知事は「北山村にとって悲願は道路。奥田さんは奥瀞(おくとろ)道路の延伸を使命に、1期・2期に続き、3期工事の事業化を実現、完成に道筋をつけられました。ご苦労さまでした。これからもお元気で活躍を」と受章を祝い、村長としての労をねぎらいました。

奥田さんは、「叙勲は私一人のものではなく、皆さんのおかげと感謝しています」と話しました。

前北山村村長の奥田貢さん(旭日小綬章受章記念祝賀会)

前北山村村長の奥田貢さん(旭日小綬章受章記念祝賀会)

奥田さんは、北山村出身で、旧建設省の紀南工事事務所長から村の助役を経て、2000年7月の村長選挙で初当選して以来、去年(2016年)まで、4期16年間にわたり、村政の舵取りを担ってきました。この間、全国唯一の飛び地の村の希少性を利点として、原産の柑橘「じゃばら」の特産化や関連産業の振興、観光筏下りなどを全国に発信したほか、奥瀞道路を中心とする道路の改良・整備に尽力、ことし春、旭日小綬章を受章しました。