auショップの店員による接客コンテスト(写真付)

2017年06月19日 19時37分 ニュース, 社会, 経済

携帯電話大手・au(エーユー)の専売店「auショップ」に勤める店員の接客技能を競う大会の地区予選が、きょう(19日)和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれました。

接客実技のもよう(6月19日・和歌山市・アバローム紀の国)

これは、auが関西地方のショップの接客技術や顧客満足度を高めようと毎年行っているもので、今回は県内24店舗のうち、9店舗から9人の販売店員が参加しました。

競技では、参加者が審査員の前で来店客役の職員を相手に窓口対応を実演したあと、実際の業務で心がけていることや、顧客から寄せられた満足の声などをアピールしました。

順番待ちで長時間待たされた機種変更希望の30代の女性を接客した、auショップ海南店の男性店員は「シンプルでスピーディーな対応を行い、アフターフォローとして、事前来店予約の方法をわかりやすく案内しました」と説明しました。

あいさつする木下和歌山支店長

KDDIコンシューマ和歌山支店の木下貴義(きのした・たかよし)支店長は「格安スマホの台頭で厳しい状況である一方、県内では60代以上の利用客の多くが、ガラケーに代表されるフューチャーフォンを大事に使用しているケースが目立ち、年配層が利用しやすい環境作りも大切だ」と参加者に呼びかけました。

きょうの地区予選で最優秀に選ばれた1人は、8月3日に大阪で行われる関西大会に和歌山県代表として出場する予定です。