交通安全願い湯浅署で園児が七夕飾り(写真付)

2017年07月07日 23時42分 ニュース, 交通, 社会

七夕のきょう(7日)、湯浅町にある保育所の子どもたちが、交通安全への願いを込めて七夕飾りを行いました。

湯浅町立の向島(むこうじま)保育所と武者越(むしゃごえ)保育所、それに田(た)保育所では、毎年、七夕と今月(7月)11日から始まる「わかやま夏の交通安全運動」にあわせて交通安全への願いを込めた七夕飾りを作成しています。

きょうは3つの保育所を代表して湯浅町立武者越保育所の年長組の18人が湯浅警察署を訪れ、飾り付けを行いました。子どもたちは「曲がり角はきをつけます」「横断歩道をわたります」などと書かれた短冊や、折り紙で作った天の川やスイカなどの飾りを2本の笹に紐で結び付けていきました。

また、全員で七夕の歌を歌ったあと「交通安全を守ります」と声をそろえて誓い、一人ひとりに「子ども交通安全免許証」が交付されました。

竹中愛咲(たけなか・あいさ)ちゃん5歳は「信号を守ります。ことしの七夕はケーキ屋さんになれるようお願いしました」と話していました。

湯浅警察署の亀井愼次(かめい・しんじ)署長は「交通ルールに興味を持ってくれる子どもが増えれば、子どもが巻き込まれる事故もなくなると思う。子どもたちの願いを無駄にしないよう夏の交通安全運動にも取り組みたい」と話していました。

きょう飾り付けられた七夕飾りは、今月11日から20日まで行われる「わかやま夏の交通安全運動」の期間中、湯浅警察署の玄関前に展示されます。