JA全中次期会長中家氏・仁坂知事「なんか嬉しい」(写真付)

2017年07月11日 19時25分 ニュース, 政治, 経済

JA全中の会長選挙で、JA和歌山中央会の中家徹(なかや・とおる)会長67歳が次期会長に内定したことについて、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は「俗な言い方だが、和歌山の人が全国で偉くなるとなんか嬉しい」と感想を述べ、JAの活性化に期待を寄せました。

中家次期会長に期待を寄せる仁坂知事(7月11日・和歌山県庁)

任期満了に伴うJA全中の会長選挙は、JA東京中央会の須藤正敏(すどう・まさとし)会長と和歌山中央会の中家会長との一騎打ちとなり、全国の地域農協の組合長ら代議員による投票の結果、中家氏152票、須藤氏88票となり、大差で中家氏が次の会長に選ばれました。

仁坂知事は、けさ(11日)の定例記者会見で中家次期会長への期待をたずねられ「和歌山県はコメなどのシェアは少ないが、商品作物の生産では突出している。中家会長は、和歌山の生産物の特異性、品質重視で国内や海外で高く売ることに力を注いできた」と評価した上で「今後、中家氏の手腕がJA全中でも大いに発揮されることを期待したい」と話していました。