串本で行方不明のダイビング男性、無事見つかる

2017年07月16日 20時17分 ニュース, 事件・事故・裁判, 防災

きょう(16日)午前、串本町でダイビング中だった男性が、一時行方が分からなくなりましたが、夕方になって見つかり、無事救助されました。

きょう午前11時前、串本町のダイビングショップから、「ダイビング客1人が行方不明になった」という118番通報がありました。このため、串本海上保安署などが、巡視艇やゴムボート、また、ヘリコプターなどを出して捜索活動が行っていたところ、午後5時半ごろに、漁港の西およそ1・4キロの岩場で懐中電灯のようなものを振っている男性が見つかりました。

海上保安署によりますと、無事救助されたのは、名古屋市在住の66歳の男性で、町内の病院に運ばれました。男性に目立った外傷はなく、意識もしっかりしているということです。

男性は、串本町のダイビングショップのボートで、インストラクター1人とダイビング客8人とともに、串本町有田漁港の沖およそ1・2キロ付近に向かい、午前9時ごろから、ダイビングを行っていたもので、午前10時ごろに一度浮上した際、男性の姿が見えないことが分かりました。インストラクターが海の中を探しましたが見つからなかったため、通報したということです。

男性は、ダイビング中に足がつったために浮上しましたが、ダイビングボートと距離が離れていたため、近くの岩場に上がったということです。