第47回「和歌山公園写生大会」の表彰式(写真付)

2017年07月17日 19時45分 ニュース, 社会

和歌山市が主催する「和歌山公園写生大会」の表彰式が、きょう(17日)和歌山商工会議所で開かれ、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長から市長賞が贈られました。

市長賞を受け取る岡本源一朗くん(7月17日・和歌山商工会議所)

これは、子どもの美術や創作への関心を高めようと、和歌山市が1971年(昭和46年)から毎年開いているもので、市内の園児や小・中学生、高校生、特別支援学校の生徒らが、和歌山城や動物園など、和歌山公園の風景を思い思いに描いた作品を募集し、優秀な作品を表彰しています。

47回目となったことし(2017は、1837点の応募から、市長賞と教育長賞がそれぞれ1点、産経新聞社賞に14点、特選に45点、それに準特選に55点がそれぞれ選ばれました。

午前10時半に開かれた表彰式で、ことしの市長賞「白銀の和歌山城」を描いた、伏虎(ふっこ)義務教育学校6年生の岡本源一朗(おかもと・げんいちろう)くんに尾花市長から賞状と記念品が授与されたほか、教育長賞の作品「一ノ橋」を描いた貴志(きし)中学校の中山叶子(なかやま・かなこ)さんに、和歌山市教育委員会の原一起(はら・かずき)教育長から賞状と記念品が授与されました。

このほか、産経新聞社賞に輝いた14人を代表して「春の訪れ」を描いた近畿大学附属和歌山高校の山口裕輝(やまぐち・ゆうき)さんらに、産経新聞和歌山支局の栗川喜典(くりかわ・よしのり)支局長から賞状と記念品が送られました。

今回の準特選以上の作品116点は、来月(8月)20日まで、和歌山城天守閣の多門に展示されています。