【台風5号】和歌山県北部に上陸 

2017年08月07日 19時13分 ニュース, 防災

台風5号は、きょう午後3時半頃に和歌山県北部に上陸しました。

県内では、湯浅町で観測史上最大となる時間雨量80ミリの猛烈な雨となり、最大瞬間風速も日高川町川辺で30メートルを越えていて、和歌山地方気象台は、浸水害や土砂災害、河川の増水や氾濫、暴風や高波、高潮に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、台風5号は、きょう午後7時には、奈良県奈良市付近にあって、1時間におよそ20キロの速さで北東へ進んでいると推定されます。

中心の気圧は、975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、中心の南西側90キロ以内と北東側60キロ以内では、風速25メートル以上の暴風が吹いているものとみられます。

台風5号は、今後、暴風域を伴ったまま近畿を北東に進み、その後は次第に勢力を弱めながらあすは東日本に達する見込みです。

動きが遅いため、大雨などの影響が長引く可能性があり、気象台は、今夜遅くまで暴風や高波に警戒するとともに、あす未明まで土砂災害や河川の増水に警戒するよう呼びかけています。浸水害や土砂災害、河川の増水や氾濫、暴風や高波、高潮に警戒するよう呼びかけています。