「わかやまサイクリングフェスタ」実行委員会総会(写真付)

2017年08月09日 19時01分 スポーツ, ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

サイクリングコースとして最適な紀州路のスポーツ観光をPRしようという「わかやまサイクリングフェスタ」実行委員会の今年度(2017年度)の総会が、きょう(9日)午後、和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれました。

きょうの総会のもよう(8月9日・和歌山市・アバローム紀の国)

「わかやまサイクリングフェスタ」は、和歌山県や紀北地方の自治体のほか、地元のサイクリング同好会などによる実行委員会の主催で昨年度(2016年度)から開いているもので、ことし(2017年)3月26日、第1回大会が和歌山市や紀の川筋を舞台に上級者から初級者向けの3つのコースで開かれ、国内をはじめ、インドネシアやデンマークなどからの海外もあわせて581人が参加しました。

きょう午後1時半から開かれた総会では、昨年度の事業報告が行われたのに続いて、来年(2018年)春に開かれる第2回大会の概要などが話し合われました。

事務局の概要案によりますと、第2回大会は、来年3月25日、和歌山マリーナシティを発着点に4つのコースで開かれ、第1回の倍となる1000人の参加者を全国や海外から募集します。

上級者向けで151キロにわたる山岳コースが中心の「天空の聖地・高野山センチュリーライド」や、中級者向けで紀の川筋の75キロにわたる「うまいもん満喫グルメライド」、それにマリーナシティ周辺のおよそ8キロを走る初心者向けの「サイクリングデビューどきどきライド」など4つコースが示されました。

実行委員会の委員長で県の髙瀨一郎(たかせ・いちろう)企画部長は「募集人数を倍増させ、コースも拡大した。更に充実させて成功させたい」と話しています。