新宮駅で列車トラブル 特急の上下2本が運休

2017年08月09日 19時06分 ニュース, 交通, 社会

きょう(8/9)午前、JR新宮駅で出発前の特急列車にトラブルがあり、新大阪と結ぶ特急くろしおの上下2本が運転をとりやめました。

きょう午前8時過ぎ、新宮市のJR新宮駅で新宮から新大阪へ向かう特急列車の出発前点検を行っていた運転士が、8つのモーターのうち、2つが動かなくなっていることに気づきました。

このため、午前8時38分発の特急列車は、次に控えていた列車を活用して通常通り運行しましたが、午前10時28分新宮駅発とその折り返しの特急列車が運休となりました。

運転をとりやめた特急列車に乗るはずだったおよそ330人の乗客については、新大阪から白浜までの特急列車で運び、白浜から新宮までの間は、代替バスで輸送しました。

故障した列車は、修理担当の社員が、日根野駅から出向いて修理しました。