マリーナでエアメールを「フォトジェニック郵便局」12日から設置(写真付)

2017年08月10日 21時27分 ニュース, 社会

和歌山市の和歌山マリーナシティ「ポルトヨーロッパ」に 今月(8月)12日から臨時の郵便局が開設され、スマートフォンで撮影した写真をもとに、まるでヨーロッパからエアメールを出すような雰囲気を楽しめる催しが行われます。

臨時郵便局が設置される噴水広場(※主催者提供)

これは、日本郵便や、デジカメ・プリンター大手のキャノンとエプソンなどによる団体が企画した「サプライズ・トリップ・レター」プロジェクトの一環として行われるもので、フェイスブックで世界の絶景を紹介している絶景プロデューサー・詩歩(しほ)さんが、まるで海外にいるような素敵な写真が撮れる静岡県の奥大井湖上駅(おくおおいこじょうえき)と、東京都のスタジオイーズ、それにポルトヨーロッパの3か所をピックアップし、先月(7月)から今月の土日を中心に、期間限定で臨時の「フォトジェニック郵便局」を開設しています。

無料配布されるレターセットのイメージ(※主催者提供)

ポルトヨーロッパには、今月12日と13日、19日、20日の各土日の4日間、噴水広場にフォトジェニック郵便局が設置され、ここに「ヴィエッタ カプリ」や「ピアッツァ ダンテ」といったヨーロッパを模した街並みを撮影したスマートフォンを持ち込むと、写真にプリントアウトしてもらえるとともに、エアメールをイメージしたオリジナルの便せんと切手が無料で配布され、その場で特設ポストに投函すると、オリジナルの消印で実際に旅の便りが全国に郵送出来ます。

特設ポストのイメージ(※主催者提供)

主催者は「SNSの画面から飛び出して、大切な人へまるで海外からエアメールを出すような感覚を、和歌山に居ながらにして楽しめます」と話し、夏の思い出づくりへの利用を呼びかけています。