太地町の玄関に道の駅「たいじ」オープン(写真付)

2017年08月11日 13時02分 ニュース, 交通, 社会, 経済

太地町の玄関口、改良された国道42号森浦(もりうら)交差点近くに、きょう(11日)午前、道の駅「たいじ」がオープンしました。

太地町が進める「くじらの学術研究都市構想」の「くじらの海計画」の中心となる森浦湾を望む場所に完成した道の駅は、5千平方メートルの敷地に、地元で水揚げされた水産物など販売する直売所や、それら地場産の食材を活用したレストランが入る地域振興施設と、くじらと太地町のことがわかる情報発信施設、それに、大型5台、障害者用2台を含む57台分の駐車スペース、さらに、町内循環バスの停留所が配置されています。
また、情報発信施設には、観光コンシェルジュが配置され、地域の観光レジャー情報などを総合的に案内するほか、誰もが使いやすくきれいなトイレにこだわる太地町の玄関にふさわしく、道の駅として「日本一きれいなトイレ」をコンセプトに掲げ、ゆとりのある共有スペースなどが設けられたトイレが整備されています。

きょう(11日)は、午前10時から式典が行われ、テープカットやもちまきでオープンを祝い、一般の利用は正午からの予定でしたが、お盆の連休で大勢の観光客が訪れ、11時すぎに予定を早めてオープンしました。道の駅「たいじ」のオープンで、和歌山県内の道の駅は、登録34か所すべてが稼働することになりました。