和歌山県「仮称・わかやまヘルスケア産業革新プラットフォーム」設立へ

2017年09月05日 19時17分 ニュース, 政治, 社会, 経済

健康寿命の延伸に力を入れている和歌山県は、予防・健康管理関連の製品やサービスを手がける県内の企業をはじめ、大学・医療関係などの研究機関、それに自治体や金融機関などで構成するグループ、仮称「わかやまヘルスケア産業革新プラットフォーム」を設立することになり、きょう(5日)から参加する会員企業や団体を募集しています。

これは「健康長寿日本一わかやま」を目指して取組んでいる和歌山県が主体となって、健康寿命の延伸につながる産業を支援しようと組織するものです。

プラットフォームでは、会員を対象にセミナーを開き県内や全国の先進事例などの情報を共有するほか、会員同士での共同研究や開発を国や県などの補助金で支援することで、産学官金が連携したヘルスケア産業のイノベーション促進を図るとしていて、県は、経済産業省が全国に設立を呼びかけている「地域版次世代ヘルスケア産業協議会」の和歌山県版として位置づけています。

県では、関連産業の業者や参入を検討中の企業を「企業会員」として、企業と共同で研究開発などを行う大学などの研究機関や医療・介護関連団体などを「パートナー会員」として、それに、事業を支援する産業支援機関や金融機関、自治体などを「サポーター会員」として、それぞれきょうから募集を開始し、来月(10月)27日、和歌山市内で設立総会を開く予定です。

申し込み方法は、県のウェブサイトから申込書をダウンロードし、必要事項を記入してメールで事務局まで提出します。

発足時の会員は来月6日までの募集ですが、発足後は引き続き随時募集を行います。詳しくは、県・企業振興課に問い合わせて下さい。