【台風5号】農林水産被害額・最終報

2017年09月05日 19時18分 ニュース, 社会, 経済, 防災

先月(8月)7日に和歌山県北部に上陸した台風5号による農林水産関連の被害額が、最終的に5億9千万円にのぼったことがわかりました。

これは、被害額の調査をしていた和歌山県農林水産総務課が最終的な被害総額をまとめ、きょう(9/5)、発表したものです。

それによりますと、台風5号による被害総額は、先月16日に発表された前回の報告と比べておよそ2億5500万円増えて5億9千万円あまりとなりました。

増加分のほとんどが農地や農業用施設の関連で、前回の調査で11の市と町だった被害地域は、15の市と町に増え、特に由良町では、ため池に大きな被害が出ました。

また、最終的な被害金額は、柿や桃、ゴーヤなどの農作物関連が4600万円あまり、田畑や農道、ため池などの農地や農業用施設が4億3900万円、林業の関連が1億円あまり、水産業関連が100万円あまりとなっています。